Sまだまだ販売するまで時間を要しているWEL’Lオリジナルアクセサリーモワメムの新作。

何度も何度も改良を重ねて、自分のグッとくるポイントを幾度となく探し続け形にし続け、ほぼ最終決定までになっているのだけど

わたしが数年前に思い描いていた売り方をこのタイミングで叶えるべく、そのため制作が追いつかず(デザイナーSAKIさん、いつもわたしの思い付きと流れを信頼してくれてありがとう)

いつにも増してなるようになるモードに入ってる。(つまりはのんびりしている)

(改良したうえで、少しでも違和感を感じたものは結構保留、ボツにしたなあ)

新作ではWEL’Lの世界観が想像以上に追求、表現できてると自負してるのだけど

これを不思議とわたしはという初めての感覚で捉えている。

とある日、ショパンのピアノ曲を聴きながら車を運転しているときのこと

アクセサリーのネーミングのイメージがバッと降りてきた瞬間があって

それがもう雰囲気というか、こんな曲調という今までにない抽象的で大きな感じで(最初は曲名かなと思ったんだけど、そうじゃなくもっと曲調の核にあるところ!音階!!ってなったんだよね)

それで出てきた言葉がイ短調、英訳して”A minor”(エイ マイナー)

だった。

(ロゴは仮)

イ短調の雰囲気、曲調、

シャープとかフラットが多く暗い感じなんだけど、その半音の調和のとれた重なりの美しさがまさにこのモワメムの音。

この音の美しさ、というか暗さの美みたいなのがすごくこのアクセサリーそのものにあって

そして追求すればするほどそっちの世界観に辿り着いていく自分に気づいた。

アクセサリーという一つの作品を超えて

それはまさにわたし自身の世界の音、だ。

まだまだローンチできるまで時間を要するけれど

そのプロセスの中でさらに純度高く何年先もずっと愛でていられる本質のものを生み出そうと思ってる。

暗さの美、憂いの美、

そんな言葉、世界観がものすごくしっくりくる。

それはまさにわたしの魂が今回音として伝えてくれたこと。

どんなに小さくても自分の本音のエネルギーを注いで形にしていくと見えてくるものがある。

内に秘めているものが明確になる感覚が

たまらなく嬉しくて愛おしい。