kintsugi ものとの向き合い方 2022-12-17 傷や痛みとは経験であり、見放さなければそれはいつしか自分だけの美しい景色へと変化する。 今回本金継ぎによる修繕のご依頼をいただいたこの龍の絵柄の器は、ご依頼者様のご子息が10歳の時に金沢を訪れた際に描かれたものだそう。 …