8月も間も無く終わり。

今夏の私はというと、どこかバカンスへ出かけることもなく夏休み中の子供たちと過ごしながら淡々とお店を開けた。つまり至って日常であり、だけど子供との時間がほとんどで母親と仕事の顔二つを常に譲らず持ち合わせていた。
ゆえに自己と対話をすれば、自由さが少ないことに葛藤し悩んだりだけど色々仕方ないじゃない、これでいいのよと前を向いたり、それはまるで海の波のようなあり様だった。一見穏やかに見えても常に揺れていてあらゆるものを巻き込む感覚。そもそも家庭モードと仕事モードなんて同時にメインにできないのに、欲張ってどちらもうまくやろうとすることがずれている。だけどさ、物事を複雑キャパオーバーにしてしまって、自爆するようにいろんな感情を抱えられるって人間くさくて生きてる実感が湧くなあと、結局私はそういう自分をただただ愉しんでいるだけだった。
私たちはそうよ、自然そのものなんだから色々あること定まり続けないこと、全部そんなもんなんだって。海を責めないように、私は自分を責めない。

朝のランニングも継続中。自分という個体を肉体、脳、筋肉、脂肪、細胞等々に分割したり丸っと一つの物体に感じたりしながら新たな身体の感覚を捉えたりしている。スピードも上がってきたし肺活量も成長した気がする。だけど実はちょっと疲れてきたな、走りたくないなという倦怠感をここ数日感じているのも事実で、ただここで絶対にやめないという強い意志が私にはある。
どんなにしょぼくても何でもいい、私は淡々とコツコツと選んだ物事を積み重ねていく、ことこのランニングに関しては心の底からそう思う。誰かに誇示するものではないことを真剣に満たされながら自分らしい形で重ねたいし、何より走ることは究極の自己対話だと体感覚で信じてやまない。ランニングというものが今の自分にとって絶対的な存在足らしめている理由はこれである。私はどこまでも自分の内側へ深く深く潜り続けたい。
さあ9月からはまた、意識をグッとWEL’Lに向けて体現したいことを熱を持って形にしていく。誰かと共鳴し合いながら表現をしていけることは間違いなく、日々自分自身との共鳴があってこそだ。だからしっかり自分の内側を見つめながら優しく世界に溢れたものを形にしながら進むのみ。

展示会& pop upやるよ〜!
