T最近自分に問い続けている言葉があって
それは
わたしは自分の在り方を愛せるか
時代が大きく動き、不安に包まれ、情報が交錯し
何が真実でどうしたらいいかわからない
そんな不安定とも言える世の中で
わたしが大切にしたいこと、真実だと思えるものは
自分の在り方、これ一択。
何もできなくても
何かに怯えてても
どんな自分でも、それでいい。
なんでも良い、どうなっても良い
わたしの愛してやまない在り方はこれ。
これはお店を始めてから今に至るまでずっと大切にしていることで
なんでも良いとは
どんな自分でもOKであり
目の前の波に思いっきり乗れること。
全身を何か大きなものに委ねて生きることに安心できること。
3次元の自分の小さな頭で自分の人生をコントロールしないということ。
全部まるっとOKを出せることで愛と安心に包まれて心地良くなれること。
どうなっても良いとは
何にも執着しないこと。
どんなプロセス、結果に至ろうとそれは自分の魂が経験したいことだったと信頼できること。
すでに時代は大きく変わっていて
どんな生き方もありなんだけど
自分の生き方に正解を出せるのは自分しかいないことに気づく。
自分の在り方を愛せること。
わたしはこれさえできたらすごくすごく満たされる。
なんでも良い、どうなっても良い
わたしはわたしを誰よりも信頼している。