Sお金じゃない、

大切なのは信用、信頼だと言われる時代にシフトしてきている中で

流されるようにそこに納得して今度は信用を持つことに無意識にも執着している自分に気づく。

昨日、長男の通う幼稚園から、コロナの現状を鑑みて緊急事態宣言中は昼食なしの半日保育を行うとの旨知らせがきた。

いつも英断だなと園の知らせを納得しながら受け取る自分がいる反面、ああ、またお店を思うように開けられないなあと下を向く自分がいる。

長かった夏休みを子どもに合わせてうまく譲歩しつつそれでも自分を抑えすぎずに良い塩梅で乗り越え達成感を感じかけていた渦中の事だった。

ただ、これは最初からあまり変わらないのだけど

お店が楽しくて楽しくて開けたいと言うより、社会的信用やお客様への利便性の観点から最低限店舗をやっている者として義務的にやろうとしている自分がいる。

開けないと稼げない、じゃなく、開けないと信用を失うのが怖いのだ。

それは本当に自分にとって真か?

わたしがやりたいこと欲しいものは社会的信用を得ること、そのものではないはずだ。

もっともっとこの手で創りたいものがあるんだろ?形にしたい世界観があるんだろ?

外側の事象を良い言い訳にしている自分に、そんな声が腹の底から聞こえてくる。

これはWEL’Lそのものを自分の人生のストーリーと捉えているがゆえの葛藤である。

目指すものが明確になればなるほど、手放すものを見極めなければならない。

本当に自分の心が望むものだけに光を当ててそこをただひたすらに大きくしていく。

流れるままに身を委ねて、抵抗する心すらきちんとすくい上げて耳を傾ける。

時代や状況の変化もきっと必然、湧き上がる感情も行きたい場所へ導いてくれる羅針盤、

そんなことを思いながら今目の前にある心が赴くものに集中していく。

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