慌しい生活の中に、目にするだけで心が呼吸できるものを。

ということで以前にも増してお花が生活の必須アイテムだ。

店頭で売っていた時もあったけど、今は自分のために買うことが一番の喜びになってしまっている。

今のわたしにとって、余裕とは自ら必死につくるものになってしまった。

(最近はこの大ぶりのアルミニウムの花器がとても気分)

(ucacoceramicsの円柱の花器も絶妙に使いやすい)

お店のディスプレイにも以前に増して欠かせないものとなった。

花は目に入っただけで心を満たしてくれる。瞬間瞬間の気持ちの高揚の積み重なりが大きくなるからこそ、今のわたしにとって絶対的存在なのである。