大好きな4月がやってきました。

間も無くWEL’Lもわたしも気持ちを一段高く切り替える大切な節目を迎えます。

4月1日という新鮮な気持ちの日に大切な時計がガラス交換修理から戻ってきました。亡き祖父から不思議な形で受け継ぎ、WEL’Lとともに動き出した私にとってたくさんのメッセージが詰まっている宝物。

傷だらけだったガラスがピカピカになったこともあいまってか胸がいっぱいになり、祖父のものからなんだかようやく自分のものになったような感覚にもなりました。この時計はいつも自分の深いところで対話をさせてくれ、そしてきっと大丈夫よ、と深い安堵感をくれます。改めてここから新たな感覚で進みます。恐れず自分の世界を広げて行きます。

店頭ではついに帽子の販売がはじまりました。

お取り扱いさせていただくのはp cnq (パークニック)というブランドです。Made in Japanでフランスを軸に展開されていたブランドなのですが、はじめて知った時にこの在り方がなんともわたしの胸に刺さったのを今でも忘れません。

実はわたしには裏テーマなるものがあって、パリに行った時の高揚感をここ葉山で作りたいというものがあるのですが(昔はシティが作りたいと言っていたそれと同じですが、今はよりコアな感覚を目指しています)深いところで「これだ」とブランドを作っている飯田さんとお話をしているときにWEL’Lの理想を具現化してくれるものだ確信したのです。

希少な技術で一つ一つ丁寧に手作業で作り上げられる帽子。ぜひ、相棒のように、永く大切に育てていただきたいです。そして旅にも携えていくイメージで。世界が広がる、広げていく、この帽子たちからはそんなメッセージを強く感じます。(不思議と今の自分自身へのメッセージと共通しています。)

4月もWEL’Lをどうぞよろしくお願いします。