どうでもいいことを書きたい

オンラインストアが無事に完成し、ウェブサイトが ちゃんと・・・・ してきたわけで。

私はちゃんとし始めると、そういう類の思考と行動に勝手に縛られていって、面白みのない人間になりがちだ。真面目であることが正解だなんてどんな経典にも巻物にも書いていない。

私の変なひとり遊びの一つに、木だったり波、あとは堤防に座るとテトラポットだったりと、目の前に存在する言葉なき存在と会話をするということがある。

これはそのものの声が聞こえるというより私が勝手に台詞づけをして遊んでいるにすぎないのだが(果たしてその声はこちらが一方的に生んだものかどうかはわからない)、大体のものたちはいつも脱力している。

「はあ〜〜〜だりい〜〜」「ざば〜〜ん」

波がよく言うこの台詞に私は声を出して笑う。

力んでいないものごとに勇気をもらうし、せわしなく動いてるのって人間くらいなんだよといつも「逆になんで?」と問われているのだけれど、正解のない世界線にいつも心を救われる

そしてもっと当たり前だったり、そうあるべき生き方在り方から時々思いっきり逸脱したいと心が叫ぶ。

基本真面目なんだからあえて意識していくべきはその逆でしょう、と。

もっと気楽に、もっとどうでもいいことに真剣に。

自由に表現すること、書くことを忘れない。

世の中の正解は自分の正解ではないのだと信じて。

数値化できないものにこそきっと価値はある
Written by
Kanae Okamoto
岡本佳苗
19 Dec. 2025
カテゴリー: 散文

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