NWhat do you want to be?
この質問に英語で答えるとしたらどう答えますか?
2年前、わたしはBryanのマンツーマンの英会話レッスンを受けていて
この質問をされ
ワインの仕事がしたい
そう答えました。
当時はまだCAをしていたのだけれど
自分で独立してワインの人としてやっていきたいんだと、初めて自分の本音に向き合えた瞬間でした。
じゃあどんな働き方をする?
やりたいのになぜ今すぐ行動しないの?
わたしの英語は日常会話レベルなのでここにあれやこれや言い訳をすることができず
そして日本人特有のなんとなくというニュアンスがBryanには一切通じなかった。
まだ子供が小さいし、それなりにキャリアも積んだし、安定を手放すの怖いし、とか死ぬほど言い訳はいっぱいあったし言いたかったけど言えなかったんだ。w
Bryanと会話することでわたしはいつしかno excuseな状況を作り出していった。
そして7年続けた会社員をスパッと辞め、自分だけの道を歩み始めた。
WEL’LのGROW OWNの中にマンツーマン英会話レッスンというものがあります。
その先生がわたしの恩師でもあるBryan Phillips(NY出身 葉山在住)。
これはわたしが昔から喉から手が出るほど欲しかったサービスです。
だって英会話に行くよりずっとプライベートで
マンツーマンだからこそ自分にストイックに勉強ができる。
さらに塾みたいなスペースではなくコーヒーを飲みながらゆったりと^^
(大人の学びはこうでなくちゃと思う♡)
Bryanの英会話レッスンはコーチングの要素をものすごく含んでいて
自分がどんな人間で何に向かっているのか再確認できる機会にもなります。
YesかNoな回答しかできないのもある意味自分という人間が明確になるいいキッカケだと思う。
よく留学しなければ英語は話せるようにならないと思いがちだけど
結局留学したような状況を日本でもそして田舎でも自分で作り出せばいいと思うんです。
だからこのサービスは絶対にやりたかった。
英語を流暢に話せるようになることだけをゴールにしなくても
異国の地の人と話すことは自分の価値観をいい意味で刺激することになる。
実際にわたしはBryanと哲学的なことや海外ビジネスの話をよくしていた。
理想の人生の選択は常に目の前に転がっていて
一つずつ丁寧に選択していけばきっと未来は広がる。
Bryanのレッスンとてもオススメです!