K11月11日の今日新たなgrow ownの募集を開始しました。

本漆の金継ぎレッスン、3ヶ月でWEL’Lにて対面3回、オンライン2回の全5回の構成となっています。

詳しい内容、予約決済はこちらから

(ブログの最後にもリンク貼ってます)

Photo by Kyoko Ohwaki

今回講師をしてくださるのが

鎌倉在住のGolden Joinery代表の大脇京子さんです。

写真からも伝わると思うのですがきょうこさんの金継ぎは割れた器の修繕を超えためちゃくちゃ美しい芸術作品でしかなくて。

器に魂が吹きかえったかのような情熱と迫力を感じさせる。

Photo by Kyoko Ohwaki

これを今回WEL’Lのgrow ownとして自分を豊かにする学びになるのが嬉しすぎるわけで

参加していただく皆様に心地良い時間を過ごしていただくだけでなく、きょうこさんから教わるものをしっかり自分のものにして人生をより豊かにしていただけたらと思って

今回も魂を込めてこの回を作り上げています。

きょうこさんに対してわたしが尊敬して憧れてしまうところは

彼女の金継ぎとの出会いから今に至るまでの人生の流れの中で

自分の直感と信念を信じてそれを継続し、いろんな視点をもって深め続けているところ。

というのもきょうこさんが金継ぎを始められたのは

12年ほど前生まれ故郷の熊本で

たまたま金継ぎの作品を見て自分が表現したいものはこれだと心を打ち抜かれたそうで

その直感を起点に自分の最初の想いを信じ続け、磨き続けてきた今がある。

それがやっぱりきょうこさんの素晴らしさというか、作品や活動に魂がこもる所以だなって

彼女が生み出すものを見て思うのです。

Photo by Kyoko Ohwaki

金継ぎにハートを撃ち抜かれたその後に

当時九州に一箇所しかなかった金継ぎ工芸会というクラスで技術を習得。

そこで漆の魅力にはまり、漆芸や蒔絵など奥深い面もある一方で

日々の暮らしに欠かせない修復材という一面も併せ持った

この漆の素晴らしさを伝えたいと活動を始められた。

きょうこさんがやっているのは金継ぎで、我々の目に見える表面的なものは出来上がったこの金のつなぎ目の美しさだったり、修繕という物を長く使える技法なんだけど

でもその根底にある漆の価値をものすごく大切にされているとこがまた面白いというか本質だなと思ってしまう。

表面的なものだけではなく本質に視点を持てるところ

根底にあるものに惚れてるからこそ、割れた器がもう一度輝くんだと思う。

さらに面白いのはその後きょうこさんの旦那さんのお仕事の関係でカリフォルニアに引っ越されて

そこで出会ったギャラリーのオーナーと意気投合をして

金継ぎのデモンストレーションや作品展示、そして修繕依頼を受けたりしていたのだそう。

金継ぎが彼女の天職であり本質であるからこそ

自分の意思とは違う流れの中でも人生がこうやって展開していく。

日本の伝統技法を海外で深めるというその経験は

彼女の物の見方を多様にし、信念を確固たるものにした。

だからかものすごくきょうこさんって見た目も言葉も生み出すものも全部本当に洗練されてるの。

そして古くからあるものを堅苦しくなく教えてくれる。

もうね、ほんっとに素敵な人なの!!!!w

私たちの出会いはWEL’Lをオープンした2018年だったのだけど

今回ひょんなことがきっかけで不思議と今タイミングやいろんなものが合致して一緒にこれを形にすることになった。

直感を行動に移して、人生を流れるように生きている京子さんはわたしの憧れでしかないし

(自分にとって)良いものを永く使うというWEL’Lの概念も、自分を豊かにする学びというgrow ownのコンセプトも

全部全部彼女の活動や想いと擦り合わせた時に

本当にど真ん中でしかない。

是非是非きょうこさんの魂に触れて、ここからたくさんのことを学んでいってください。

伝わる方に伝わって欲しいです。

こんなに熱く書いてあれなんですが

レッスンに合わせて一緒にご購入いただく金継ぎのお道具セットがめちゃくちゃ素敵だそうで

事の発端は京子さんのその一言で

お道具好きのわたしとしてはその入り方も大好物で、もはや魂を射抜かれましたw

あ、肝心のお道具の写真がないです!きょうこさん!!w

詳細はこちらから♡