D昨日の夕方、息子が幼稚園から帰宅後に2度目のお菓子を要求してきたがためにw

じゃあ児童館に連れてってあげるから夕飯まで食べるの我慢しよ?という展開になり

(平日は習い事やら買い物、夕飯の支度があるため行かないことが常)

 

面倒だけど遊んでる傍でiPhoneタイムでもするかと

iPhoneに手を伸ばすと見事に充電がなくなっててw

 

結局手ぶらで行ったんだ。

 

そしたらやっぱり手持ち無沙汰でね

(息子2人、個人プレーの天才なのか黙々と遊ぶ)

普段あまり見ない本棚に近寄ったら最近流行りの本があって

思わず手にとったのだけど全然惹かれなくて元に戻したその横に

 

いたんだ。

 

出逢ってしまったんだ。

 

 

とてつもなくわたしを惹きつける本に。

 

 

 

その名も「美しい女性」

1971年の本だって。衝撃の49年前!!

 

6人の著名な方の講演をまとめたもので

 

適当にバッと開いたら

小森のおばちゃまこと小森和子さんの回の「魅力ある女性」という名のついた章で

オードリーヘップバーンをはじめ、美人とされる女優さんをみな骨のふくろみたいな容姿と言い(それも淡々とw)

 

当時フランスでは生まれつきの美形の顔は貴重がられず、個性的なイモみたいな顔した人が素敵な方が人気を博していたと、容姿に悩んだり努力するのは美形の方なんだと

 

なにその当たり前のように語ってくる価値観、今と違いすぎて最高なんだが。笑

 

 

結局美しさは天から与えられたものではなく自らが創造するものみたいなことが

 

初見で目に入ってきて

 

 

 

ヘビメタのライブ最前列の人並みに頭をぶんぶんしたんだ。

(行ったことないけど)

 

 

 

まさに時代を超えた本質のパラダイムシフト。

 

 

胸がときめいたよね。

(あとは文章もわたしの好きなエッセイ調)

 

 

 

そのまま興奮して一章のはじめに行くと

石原慎太郎さんの回で

 

彼は20歳になった時も30歳になった時も愕然としたらしい。

なぜなら

結局自分は20歳になるまで何もできなかったと、ひょっとしたら自分は天才なんじゃないかと思ってたのにやっぱり大した人間じゃなかったと。

 

 

え、なにこれ

 

わかるうううううう。笑

 

 

物事の切り口、視点が最高すぎて

とにかく興奮して読み入ってたら

こんにちわ〜ってかすかな声が聞こえて

息子たち以外誰もいなかったところに別のママと子供がいてびっくりしたっていう。w

 

そこで本を閉じたのだけど

もうなんか

わたしの心を鷲掴みにして思わず初めて児童館でその本を借りて帰ってきた。

 

そう。まだ2%くらいしか読んでいない。笑

 

 

 

そして先程再び読み始めたらまたもや高揚しすぎて

思わずブログにこの気持ちをしたためる。

(読まんのかい)

 

ということでこれからウキウキ夜更かしして読み進めたいと思います。

 

 

 

自分にとっての良書に出逢えた時、これほど嬉しいことはないのだ。♡

 

 

 

 

 

 

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